CONCEPT コンセプト
佐保工務店の想いを紹介いたします。
空間の支配者に
佐保工務店は1964年東大阪市布施の地にて小さな工務店として
創業致しました。
それ以来、空間を快適にする為、お困り事を解決する為、
地域に密着する工務店として営んでおります。
工務店と言われると家を建てる会社と思われることが多いですが、
工務店らしさはそのままに、これからはモノだけではなく、
時代に必要とされる「空間の支配者」になる為、
空間に関わる全ての人々に、ワクワクと笑顔、感動をお届けし、
新たな工務店のあり方を目指します。
存在意義
空間に関わる全ての人々の選択をなめらかに
「価格」・「情報」・「人」・「気持ち」
様々な悩み事があり不安になっている時に、
誰に・いつ・どの様な価格で頼み解決するかを判断、決断することはとても難しい。
安心・納得を得られる提案をすることで、お客様が最善最高の選択ができるようにすること。
目指す方向性
街の工務店をかっこよく
今までの大事な部分は残しつつも破壊すること。
そしてかっこいい工務店(大人)になるには、ただシンプルにありとあらゆる手を打ち、とことんやり切る。
その先にやりきった人にしか見えない新しくかっこいい工務店が見えてくる。
自分の胸の高鳴りを抑え込まずに。
価値観
成長し続ける人生を
「仲間」・「お取引先」・「お客様」と共に成長し、
自分に関わる人に必要とされ、信用・信頼される人に。
何よりも楽しむこと、会社を成長させることで自分も成長できる。
そして幸せの行方不明になること。
沿革 - 創業者の想い
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1964年
すべては
ここからはじまる。佐保 義次が個人企業として
東大阪市荒川3丁目8番地に創業 -
1969年
資本金500万円をもって株式会社佐保工務店設立
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1973年
資本金1,000万円に増資
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1974年
東大阪市内にて様々な案件に携わり
東大阪市の建設に貢献 -
1985年
事務所内を少しリニューアル
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1991年
資本金1,500万円に増資
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1992年
佐保 博文が2代目代表取締役就任
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2007年
リーマンショック直後、
財務的には厳しい時期はあったが、
以降の売上は徐々に伸長 -
2008年
新時代、
未来への開拓へ。後継者の佐保 謙二3代目が代表取締役に就任し、
創業者の熱き思いを継承。 -
2012年
激変する建設・建築環境の中で成長を持続する為、
新規顧客・事業創出や業務改善など、挑戦と改善を実行。 -
2019年
設立50周年
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2021年
コロナウイルス等感染症の影響により赤字
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2022年
52期黒字にて着地
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2023年
53期黒字に向けて新たな営業取り入れ
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2029年
変わり者が入社?coming soon
10月 売上高を2023年の倍にする -
2030年
新しい工務店の形を作る
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2035年
??
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2039年
設立70周年(何かあるかも)
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2069年
設立100周年(ここまでいきます)